1273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号

そのため、本市立地企業で構成する倉敷水島コンビナート活性化検討会にカーボンニュートラルに資する技術開発や国の動向等について理解を深めるための作業部会として、水島コンビナートカーボンニュートラル研究会を今年4月に新たに設置し、これまでに立地企業等を対象として有識者を招いたセミナー先進地視察などを行っております。

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

母子健康手帳については、来年度の改正に向けた検討会厚生労働省において設置されています。この検討会では、電子母子手帳を含め、母子保健情報デジタル化についても議論されており、年度末までには取りまとめられる予定です。 本市といたしましても、市民利便性の観点から、母子健康手帳電子化について、今後の国における議論動向を踏まえて検討したいと考えております。 ○副議長塩津孝明君) 矢野 周子議員

倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号

今後、国においては、何らかの事情により手元にマイナンバーカードがない方が必要な保険診療を受ける際の事務手続について、関係省庁による検討会設置して環境整備を進めることとしており、市としては、国の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○議長中西公仁君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) ぜひとも紙保険証を発行するように、国民健康保険証を出していただきたいと思います。

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

気象庁は、専門家らによる異常気象分析検討会を8月22日に開き、今年の夏の猛暑は異常な状態だったと発表しました。今年は6月下旬から記録的な高温になり、6月下旬の西日本の平均気温は平年より3.2度高く、1946年の統計開始以来、最も高かったとのことです。 これは、今年だけの傾向ではなく、昨年は熱中症による死亡者数全国で701人あり、政府は熱中症対策推進会議開催し、熱中症対策行動計画を策定しました。

鏡野町議会 2022-09-13 09月13日-03号

環境省におきましては、平成25年度から、風力発電施設から発生する騒音等評価手法に関する検討会設置をいたしまして、平成28年11月に検討会報告書が取りまとめられております。この報告書によりますと、風力発電施設から発生する低周波音影響評価につきましては、明らかな関連を示す知見確認できないとのことであります。

備前市議会 2022-09-09 09月09日-04号

巨大地震につながる可能性がある異常を測定した場合、有識者による評価検討会臨時開催をされ、南海トラフ地震臨時情報を発表し、自治体住民に対して事前避難や家具の固定などといった備えの再確認を呼びかけるなどの措置が取られます。特に、津波の危険性が高い地域に対しては、1週間の事前避難が求められています。 

倉敷市議会 2022-09-09 09月09日-02号

そうした中、令和4年度予算に計上された水島工業地帯活性化競争力強化検討事業では、去る6月27日に、倉敷水島コンビナート活性化検討会による水島コンビナートカーボンニュートラル研究会キックオフセミナー開催されました。 本事業開催経緯、趣旨について、改めてお伺いしたいと思います。また、本セミナーにおいては、参加者からのアンケートも取られていると聞いております。

浅口市議会 2022-06-21 06月21日-03号

以前に、カキ加工場施設老朽化加工場作業効率等向上について、岡山県の水産課寄島漁協カキ生産者、浅口市による検討会県内外先進地視察を行っております。その検討会の中で、漁協カキ生産者で新たなカキ加工場建設内容作業効率向上のための意見集約をして、具体的なものにする必要があるということになっております。

倉敷市議会 2022-06-15 06月15日-05号

このため、国はこの4月に検討会設置し、再生可能エネルギー導入拡大に伴う様々な環境対策についての議論を開始し、この中で使用済みパネルのリサイクルの在り方についても検討が行われております。 本市といたしましても、太陽光パネルの廃棄については、全国共通課題であると認識しております。 ○議長中西公仁君) 新垣 敦子議員

倉敷市議会 2022-06-14 06月14日-04号

総務局参与(柳井一泰君) 本市では、平成30年7月豪雨災害を受けて設置した倉敷災害に強い地域をつくる検討会において、地域全体が防災減災意識した社会の構築が重要な理念として示されるなど、市民意識改革必要性が指摘されております。このため、住民一人一人が高い防災意識を持つ自助が重要と認識しております。 

鏡野町議会 2022-06-13 06月13日-03号

しかし、平成28年11月に風力発電施設から発生する騒音等評価手法に関する検討会で取りまとめられた資料に基づき、事業者による低周波等データ収集、あるいは低周波低減の取組、また地域住民とのコミュニケーションの醸成等、現時点までの知見及び風車騒音評価方法を参考にいたしまして、事業者報告を求めたいと考えているとこであります。 次に、小項目5であります。

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

保健福祉局長藤原昌行君) 本市では、令和元年倉敷災害に強い地域をつくる検討会設置し、防災意識の高い社会づくりについて議論してまいりました。その中で、避難支援等関係者情報を共有し、避難行動支援者を支える体制づくり推進方針として示されました。この方針を受け、避難行動支援者名簿掲載要件内容を見直し、真に避難支援が必要な方が掲載された名簿としたところでございます。 

真庭市議会 2022-05-30 05月30日-03号

国土交通省は、地方ローカル線について有識者委員鉄道事業者代表をメンバーとして鉄道事業者地域協働による地域モビリティの刷新に関する検討会を創設し、2022年2月にオンラインで初会議開催した。JR西日本は、在来ローカル線のうち、1日当たり輸送密度、つまり平均通過人員が2,000人未満の合計30線区について、今後の存続の在り方地元自治体などと協議するというニュースがあります。